ムチャゴロウとおかしな仲間たち 第５話

クロノス鯖に　マンボウ並みにか弱い生物が生まれました。

その生物は・・・自分の力量を超えたムチャをすると絶命してしまうのです。

今日もその生態を観察していきたいと思います。





ろろごろう　「どっかの　ニョポラッチに激写されてましたねぇ～」

実況　「なんですか？それは。」

ろろごろう　「・・・では、さっそくムチャゴロウを追ってみましょう」

実況　「宜しくお願いします。」










実況　「おや？この方は？」

ろろごろう　「学者のおっさんですね～」


ろろごろう　「その前に・・・・SS下手かっ！かぶってる！！」


実況　「何か頼まれごとをされたようです。」










実況　「洋上でなにやら視認していますね～」

ろろごろう　「洋上じゃ、ダウジングロットは使えませんからね～」

ろろごろう　「また何か拾い食いでもしようとしてるんでしょう！ｗｗｗ」










実況　「おや、頼まれごとは終わったようです。」



ろろごろう　「　｛船長！何やら終わったようですぜ！」

実況　「何遊んでるんですか！ろろごろうさん」
















実況　「次はどこでしょうか？ここは」

ろろごろう　「あー！いけませんねぇ～～お菓子をエサに捕獲されてしまいますよ！」

実況　「そ、そんな悪い人達なのですか？！」










ろろごろう　「ほら！お菓子をあげるって言っておいて、あげないじゃないですか。」

実況　「確かに、怪しい感じですね。」

ろろごろう　「警察呼んでー　警察」











ろろごろう　「やばいですよー　密猟商人の所に連れていかれてるじゃないですかー」

実況　「これがそうなんですか？」

ろろごろう　「臭いを一発で気に入られてる！！やばい！香料にされてしまう！」










実況　「次は酪農家の所に連れていかれてますね。」

ろろごろう　「はあぁぁぁ！家畜にされるんです！やばいです！」

実況　「落ち着いてください！」











ろろごろう　「やっぱりぃぃ！！売りに出すとか言われてますぅぅ！やばぁぁ」

実況　「これ何か違う気が、落ち着いて！」














実況　「ほら、何か貰ったみたいですよ！」

ろろごろう　「ほらぁぁぁぁ！お菓子じゃないでしょーー！詐欺グループやゆーてぇぇぇぇ！！」

実況　「もう古いです。それ」















実況　「次はリボンを貰ったみたいですよ！」


ろろごろう　「結局お菓子じゃないんだから、ムチャゴロウもご立腹でしょう！これは裁判です！」





























実況　「付けてるーーーー！！！！」
ろろごろう　「付けてるーーーー！！！！」














ろろごろう　「かわいいいぃぃぃ！！！」

実況　「そ、それはどうかと思いますが？」

















～本日手なずけた危険生物は「カレーマデ　ノッケルデー」～




ろろごろう　「パリマデ　ノッケルデーの兄弟ですねぇ～」

ムチャゴロウとおかしな仲間たち 第４話

クロノス鯖に　マンボウ並みにか弱い生物が生まれました。

その生物は・・・自分の力量を超えたムチャをすると絶命してしまうのです。

今日もその生態を観察していきたいと思います。





ろろごろう　「いや～　さぼってました　(｡・ ω<)ゞﾃﾍﾍﾟﾛ　」

実況　「失踪したかと思いましたよ。」

ろろごろう　「やはりメインアカウントだとなかなか時間が・・・」

実況　「見苦しいですよ、ろろごろうさん」

実況　「しばらく観察していなかったムチャゴロウの様子が気になりますね。」








実況　「おや？　これは何をしているのでしょうか？」

ろろごろう　「これはですね、アムステルダムの証券取引をしているんですね～」

実況　「おお！　すごいですね。資産が９３５もありますよ。」







ろろごろう　「くまのぬいぐるみと交換したみたいですね～」







実況　「早速、背負っています。」

ろろごろう　「すごく嬉しそうですね～　どんな顔をしているのか気になります。」

実況　「まだ資産は余っていますが、他に何と交換するのでしょうか。」








実況　「バウムクーヘンと交換したみたいですね。」

ろろごろう　「いやはや、お腹が空いているんでしょうね～　食いしん坊ですね～」








実況　「ってどんだけ　交換するんですか！！」

ろろごろう　「残りの資産全部バウムにしよった！！」









実況　「さ、さて　次は何をしているのでしょうか？」

ろろごろう　「これはですね、航海者養成学校の上級課程ですね～」

ろろごろう　「ムチャゴロウは色々な生物の事を学びたがっているみたいですね～」

実況　「それはすばらしいです！応援したくなりますね。」






実況　「情報を収集し、発見。これを何度か繰り返します。」





ろろごろう　「ついに卒業試験を受けるとこになりましたね～」

実況　「頑張って頂きたいですね。」








実況　「そして・・・遂に発見です！！これで試験は合格じゃないですか？」

ろろごろう　「順調すぎますね～　つまらないですね～」

実況　「何を期待しているんですか？！　ろろごろうさん！」








実況　「無事に卒業したみたいです。これで生物学者として一歩前進したんですね。」

ろろごろう　「Zzz... (´-ω-｀)」









実況　「スクールドガリーヌが似合っております。感動しましたぁ！」

ろろごろう　「ん？ よかったすね～　はいはい。」

実況　「（ダメダ・・こいつｗ）」










～本日手なずけた危険生物は「シロ　ジ○ニャン」～



実況　「違う意味での、危険じゃないですか！！」

ムチャゴロウとおかしな仲間たち 第３話

クロノス鯖に　マンボウ並みにか弱い生物が生まれました。

その生物は・・・自分の力量を超えたムチャをすると絶命してしまうのです。

今日もその生態を観察していきたいと思います。







ろろごろう　「いきなりなんですが、私　ムチャゴロウの４コマ漫画を作ったんです」

実況　「おおお！それは是非拝見したいですね。」

ろろごろう　「ふふふ・・・では早速」





























実況　「４コマ漫画下手くそかっ！！」

実況　「自分出し過ぎだし！！」




ろろごろう　「・・・・・さて、気になるムチャゴロウの様子を見てみましょう」

実況　「流したぁーーー！！」









実況　「さ、さて、上級学校のクエストをこなしているムチャゴロウですが」






実況　「避けては通れない試練が来たみたいですね・・・」

ろろごろう　「ナポリ残党兵を倒さないとクエストが達成しないらしいです」








実況　「いよいよ戦うんですね・・・心配です」

ろろごろう　「しぬんじゃないですかねぇーーー？？ｗｗ　」

実況　「なんだか楽しそうですね・・・？」








実況　「あーーーっと！強い！やはり敵は強いです」

ろろごろう　「ムチャゴロウが弱い・・・とも言うんですよ」










実況　「逃げたっ！！」

ろろごろう　「逃げたっ！！」












実況　「この装備は・・・」

ろろごろう　「これじゃ勝てないでしょうーー」










実況　「落ち込んでいます。ムチャゴロウ」

ろろごろう　「もう諦めモードですかねぇ～？」












実況　「なんだか急に元気になっていますが？これは」

ろろごろう　「きっとみんなに励まされているんでしょう」













実況　「体を鍛え始めましたよ？！」

ろろごろう　「励まされて、やる気になったみたいですね～」

実況　「様子を見てみましょう」

ろろごろう　「ロッキーのテーマが聞こえてきそうですねぇ～」










実況　「良く走り込んでます。たくましく見えます・・・」

ろろごろう　「こんなにも頑張るなんて、感動しますねぇ～」












実況　「ん？」

ろろごろう　「ん？」















実況　「遂にリベンジをするんですね？」

ろろごろう　「がんばれ！あの辛い特訓を思い出すんだ！」
















実況　「そして爆裂薬ーーーーー！！！」

ろろごろう　「じゃあ、なんで鍛えたしーーー？？！！」

ろろごろう　「必要だったの？特訓のシーン」







実況　「勝利したみたいです。」

ろろごろう　「感動を返せっ！！」












～本日手なずけた危険生物は「キュウケツ　コケッコー」～

ムチャゴロウとおかしな仲間たち 第２話

クロノス鯖に　マンボウ並みにか弱い生物が生まれました。

その生物は・・・自分の力量を超えたムチャをすると絶命してしまうのです。

今日もその生態を観察していきたいと思います。







実況　「ロンドンを出航して、他の街に着いたみたいですよ？」

ろろごろう　「いや～・・無事に辿り着くなんて奇跡じゃないですか？」











実況　「さすがオサレはかかせませんムチャゴロウ」

ろろごろう　「浮いてしまうと天敵にいつ狙われるかわかりませんからね。」













実況　「おお！次々と街を発見しています！！」

実況　「順調にいってるみたいで安心しました。」


ろろごろう　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッチ」

実況　「何か言いましたか？ろろごろうさん？」










実況　「これは！海賊です！海賊の強襲です！」

ろろごろう　「いやーー、これはやばいですねぇ！！！」

実況　「なんでそんなにイキイキなんですか？！」







ろろごろう　「海賊に捕まってしまって、白兵になりましたね危険です。」

実況　「急に元気になりましたね？」







実況　「おお？これは火炎壺！」

ろろごろう　「きっとダウジングロッドで拾ったんじゃないですかね。」







実況　「燃やせはしましたが、厳しいですよ」

ろろごろう　「いや～これ死んだんじゃないですかーｗｗ」

実況　「なんか草生えてますけど・・」









実況　「なんとか逃げ切れるように祈りましょう」

ろろごろう　「逃走スキルしかないし！」









実況　「無事、逃げ切れたみたいです。」













実況　「おや？この海域は物々しい雰囲気ですが」

ろろごろう　「大きな戦争が起こってる地域じゃないですかねぇ」

実況　「そんな危険な所へ来てしまって大丈夫なのでしょうか？」

ろろごろう　「なにが起こるのでしょうか・・・ムチャしなければいいのですが・・」












実況　「戦争の区域で商売を始めたようです。」

ろろごろう　「かなりの商才を持っていますね～　一山当てる気でいるんですね～」


実況　「私も見習いたいものです。参考までに何を売っているのか拝見してみましょう」




























実況　「ダウジングロッドォォォォォ！！！」

ろろごろう　「売れるかい！！！！」















～本日手なずけた危険生物は「パリマデ　ノッケルデー」～

ムチャゴロウとおかしな仲間たち 第１話

クロノス鯖に　マンボウ並みにか弱い生物が生まれました。

その生物は・・・自分の力量を超えたムチャをすると絶命してしまうのです。

ロンドンで目撃情報がありましたので　早速行ってみたいと思います。











ろろごろう　「いましたね～・・・生まれたばかりの　ムチャゴロウです。」

実況　「これは？　何をしているんですか？」


ろろごろう　「これは、目の前にいたギルドマスターを母親だと思い込んでいるみたいですね」

実況　「おや、ギルドマスターが学校の方に連行していきましたね」











ろろごろう　「ムチャゴロウは、ここで生きる為の術を習うんですね」

実況　「最初は、みんなここに来るんじゃないですかね？」













ろろごろう　「早速、オサレをしているみたいですね～　さすがです」

実況　「他にも何か買っているようですね。気になります」













実況　「ダウジングロッドを買って、銀行前で探索・・・ですね」

ろろごろう　「早速、学校で習った事を活かしているみたいですね～　適応能力がすばらしい」

実況　「何か拾ったみたいですよ？なんでしょう」

ろろごろう　「これは素晴らしいものを手に入れましたねー」














実況　「被ってる！！！！」

ろろごろう　「これはですね・・・擬態ですね。擬態」

ろろごろう　「周りの風景に溶け込んで、外敵から身を守る・・あれですね」


実況　「逆に浮いてませんか？？これ」

ろろごろう　「もうどこに居るのか・・・まったく見えません！！」











実況　「早くも洋上に出てしまいました。なにも準備をしていないようですが？」

ろろごろう　「いやはや・・・ムチャするな～危なっかしい生物ですね」









～本日手なずけた危険生物は「チャイロ　ドクドック」～