大冒険家への道 その③
いつもの、やっております ハイ(´∀`)
「思い出に残ったもの」セビリア冒険クエを受け
アデン―サンジョルジュ―ケープ―ザンジバル とやってきました。
ここでとある情報を聞くと・・・
酒場娘ガーダ「鳥を探しているのか。だったらいいこと教えてやるよ。」
ロロノア 「ほうほう。なにかな?」
酒場娘ガーダ「私がまだここにきてすぐの頃、ある冒険家から聞いた話だ。」
ロロノア 「アルって冒険家の話だな?ふむふむ」
酒場娘ガーダ「その人は、とても美しい鳥を発見したんだ。帰りにここに立ち寄って、その鳥の羽をわたしにくれた。」
ロロノア 「なんと!では、羽を毟ったあとの鳥肉はどうしたんだろうな?」
酒場娘ガーダ「それが初めてもらったプレゼントだったよ」
ロロノア 「焼き鳥に決定だな φ(。。;)メモメモ」
酒場娘ガーダ「何年かして、その人が亡くなったっていうのを知った。だから、鳥の羽は風に乗せて遠くへ飛ばしたよ。初恋の思い出といっしょにね。」
ロロノア 「もしかして生焼けで、当たったんじゃないのか?」
酒場娘ガーダ「でも、もしかしたら、私は別の誰かが同じ羽を渡してくれるのを待っているのかもしれないな。・・・ああ、こんなこと話すなんて、私どうかしてるね・・・」
ロロノア 「おれに任せろっ!!ダッシュ=3」
ガーダに ツッコまれなかったからってヤケになってないんだぞ!

キエリボタンインコ + 羽の髪飾り♀ 発見

さっそくガーダが待ち続けた羽を・・・・
「・・・ああ、こんなこと話すなんて、私どうかしてるね・・・」
ってくらい待ちわびた・・・そう!それをプレゼントするぜ!
さあ!どーにーでも出来る羽~!(ドラ●モン風)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんかそっけなくない?!
笑うな!そこのオヤジ! お前らグルか?!
・・・さあ、次はカリカットに向かいます。

おしまい。
「思い出に残ったもの」セビリア冒険クエを受け
アデン―サンジョルジュ―ケープ―ザンジバル とやってきました。
ここでとある情報を聞くと・・・
酒場娘ガーダ「鳥を探しているのか。だったらいいこと教えてやるよ。」
ロロノア 「ほうほう。なにかな?」
酒場娘ガーダ「私がまだここにきてすぐの頃、ある冒険家から聞いた話だ。」
ロロノア 「アルって冒険家の話だな?ふむふむ」
酒場娘ガーダ「その人は、とても美しい鳥を発見したんだ。帰りにここに立ち寄って、その鳥の羽をわたしにくれた。」
ロロノア 「なんと!では、羽を毟ったあとの鳥肉はどうしたんだろうな?」
酒場娘ガーダ「それが初めてもらったプレゼントだったよ」
ロロノア 「焼き鳥に決定だな φ(。。;)メモメモ」
酒場娘ガーダ「何年かして、その人が亡くなったっていうのを知った。だから、鳥の羽は風に乗せて遠くへ飛ばしたよ。初恋の思い出といっしょにね。」
ロロノア 「もしかして生焼けで、当たったんじゃないのか?」
酒場娘ガーダ「でも、もしかしたら、私は別の誰かが同じ羽を渡してくれるのを待っているのかもしれないな。・・・ああ、こんなこと話すなんて、私どうかしてるね・・・」
ロロノア 「おれに任せろっ!!ダッシュ=3」
ガーダに ツッコまれなかったからってヤケになってないんだぞ!

キエリボタンインコ + 羽の髪飾り♀ 発見

さっそくガーダが待ち続けた羽を・・・・
「・・・ああ、こんなこと話すなんて、私どうかしてるね・・・」
ってくらい待ちわびた・・・そう!それをプレゼントするぜ!
さあ!どーにーでも出来る羽~!(ドラ●モン風)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんかそっけなくない?!
笑うな!そこのオヤジ! お前らグルか?!
・・・さあ、次はカリカットに向かいます。

おしまい。
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